今日は、早速梅ジュースを作りました。
梅のへたを、楊枝で一つずつ丁寧に取りました。
ペーパーで梅の水分を取っていよいよ瓶の中へ・・・・と、思ったら
その前に、氷砂糖ってどんなお味か・・・ペロリッとなめてみました。
「おいしい！」と、歓声が上がっていましたよ。
梅と氷砂糖を順番に入れてみんなで瓶をフリフリ・・・・
早く梅ジュースになると良いですね！
午後から、「梅アルバイト(梅屋さん）」を行いました。
子どもたちが、自分たちで役割を決めました。
「お店屋さんには警備員がいるよ」ということから、
警備員の役も入り、大盛り上がりでした。
「いらっしゃいませー、いらっしゃいませー」の大声に
ゆり組さんのやる気が満ち溢れていました。
ご協力頂き、大変ありがとうございました。
おかげで、ゆり組さんの自信にもつながったと思います。
～梅ジュース～
梅を良く洗って
私たちも
梅のへそを楊枝で取ります
集中して
無言で・・・・
ペーパーで水気を取って
氷砂糖・・・甘い！
氷砂糖と梅を順番に入れて
おいしい梅ジュースになるといいね
本当に氷砂糖がなくなるのかなあ・・・？
みんなでフリフリ・・・
梅ジュースの看板も描いて
ここに貼ろう
～梅アルバイト(梅屋さん）～
準備も、もくもくと・・・
最初のお客さん、やったー！
300円です、ありがとうございます
警備員もいるよ
ママ、買ってくれてありがとう！
次は、ぼくが警備員になります
ぼくが守るからね
安心して
いらっしゃいませー！
私のお兄ちゃんだ！
どれにしようか・・・？
はい、領収書のチケット
ありがとうね！
かわいいお客さん
はい、お金・・・・
これにする！
ありがとう・・・・どうぞ！
警備員が確認中
周りをよく見て
小学生のお兄ちゃんもありがとう
いらっしゃいませー
ぼくのあーちゃん、ありがとう！
袋に300円入れてきてくれました
またまた、かわいいお客さん
梅、ください・・・・
500円玉だよ
初めてだね
これにする！
え～と、おつりは500円引く300円だから、200円だね
梅ください！
家族の方が来て下さって、嬉しいね！
おじいちゃんも、ありがとう
本当に、嬉しい！
重いけど、自分で持てるよ！
あっという間に、梅が完売しました。
ゆり組さん、梅アルバイト（梅屋さん）を朝からとても
楽しみにしていました。
お家の方が買ってくださる姿に、とても喜んでいました。
本当に、ご協力に感謝申し上げます。
この活動が、次にどうつながるのかな・・・？
