ゆり組さん、地域の方のご好意で梅もぎに行ってきました。
おばさんが、現地で子ども達を待っていて下さいました。
子どもたちが梅をもぎやすいように、枝を押さえたり、もいでくれたり、
子ども達は、「ありがとう」を連発していましたよ。
手が届くところは、背伸びをしながら一生懸命にもいでいました。
袋いっぱいに なると、「重たいなあ・・・・」と、言いながらも途中まで
頑張って運びました。
たくさん収穫した梅をどうするか話し合った結果、お家の方に買ってほしいとの事。
明日、15時40分から「梅屋さん（梅アルバイトと、子ども達は言っています）」を
行います。お迎え時によろしかったら、買ってあげて下さいね。
いってきます
梅をたくさんもいでくるから、待っていてね
ゆり組さん、行っちゃった・・・・
おばさんが待っていてくれました
よろしくおねがいします
ここに、大きな梅があるね
おばさんがもぎやすいように、枝を押さえてくれました
見て見て・・・こんなに大きいの
楽しいなあ
どんどん袋にいれてね
大きいのを見つけたよ
ぼくも・・・
あっ、あそこにあるー！
あと少し・・・届くかな？
すごく大きいよ！
やったー、とどいたよ！
あそこにも！
おばさんが、いっぱい取ってくれたね
きれいな梅でしょう
選んでいます
もういいかな・・・・
まだまだ・・・運ぶよ
おばさん、お手伝いありがとうございました
おばさんと一緒に、ハイチーズ
重たいなあ・・・
みんな大丈夫？
一休みしよう・・・
そこへ、偶然にもにしやま保育園の事務員さんが通りかかりました
梅を保育園まで運んでくださるとの事
ありがとうございます
良かったね
みんなで車を見送って・・・・
今日は、いつもと違う道から帰ろう・・・
大きな声で鳴いていたね
後をついてくるよ
木になっているのは、何？
手を消毒して
昔は食べたんだって
あれは、梅？
これは、くるみだよ
秋になったら、食べれるよ
途中で、おじさんがナスについている虫を捕まえたよと、
ケースを見せてくれました
見せて、小さな虫
おじさんは、家でどんな虫か調べるんだって
～食後、明日の梅屋さんの準備～
1キロを計ろう
針を見ながら
よし、OK！
それでも何度も針を確認しています
どんどん1キロ詰めの袋が、できていきました
ポスターも貼って
お客さん、見えるかなあ・・・
ここが良く見えるよ
子どもたちの気持ちのこもったポスターです
梅雨時期ならではの活動です。
梅屋さんでなく、「梅アルバイト」の表現も
子どもらしくてとてもかわいいですね！
梅が今後の保育にどう発展していくのか、
楽しみです！
