9月1日、今日は関東大震災から100年。
そして、【防災の日】でしたね!
みんなも、【防災】について話をしました。
水が止まったり、火が使えなくなったら
保育園の給食はどうなっちゃうの⁉
そこで、給食室の様子を見てみよう!
”先生、いつもと違うので作ってる!”
あれは【カセットコンロ】っていうんだよ💡
”水もペットボトルだぁ!”
”よし!火をつけてみるよ!”
具材を煮ていくよ😚
”災害時は缶詰の魚を使うんだよ”
”わぁ~、カレーになった!!”
食べる前に、防災グッズをみんなで点検しました👀
これは、停電した時に使う機械だよ!
ライトがちゃんとついたね💡
リュックの中に入っている水や、
おにぎりになる不思議な袋に、みんな驚いていました👏
さぁ、いよいよ給食の時間です🍛
”どのくらいにする??”
”大盛りで!!(*^^*)”
”わたしもい~っぱい!”
いざ、食べてみると…
”あっ、おいしい!!”
”あんまりお魚の味、しないね🐟”
小さいお友だちは、《ツナカレー》を食べました😋
さて、午後も。
リュックの中に入っていた缶!
”これを開けたら何が入っているかな??”
”これは、乾パンって言うんだよ”
”あっ、一緒に入っているのは
梅ジュースにも入れた氷砂糖だね⁉”
その通り( *´艸`)
みんな、よく噛んで食べていました🍪
《もしも》に備えて、準備しておくだけでなく
実際に使ってみるとより、備えられますね!
ご家庭でも、ぜひ《防災》について
お話してみてください(●^o^●)